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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
念願の管理機を買う。
でも「動きません」のジャンクな管理機。
「たぶん動くでしょ?」って期待を込めて太平洋側へ引き取りに行った。
今回は、2016年6月13日に、管理機(耕運機)を修理して動かした思い出を振り返る。
ハウルの城と畑の記憶
ヤンマー「マイ・ティラー」

ヤフオクで買ったヤマハの管理機を太平洋側で引き取る。
エンジンは大好物なので小躍り。
エンジンの大好物は

『良い混合気・良い圧縮・良い火花』
この3点のバランスが取れているとご機嫌。
なので、燃料を送るパイプとフィルターを交換。
そして、エアーフィルターが入っていなかったので、アマゾンで購入。
バイクパーツセンター(Bike Parts Center) フリーカットエアクリーナーエレメント 汎用 30cm×30cm 80-42(amazon)
一人で勝手に歩き出す管理機、まるでハウルの動く城【動画】
この管理機は「動きません」ではなく「動かしてません」でした。
なので、適切な場所の消耗部品を全部交換したら一発始動。
そして、使い方しらないで掛けたからいきなり歩き出す。
注:スターターを引っ張る前にギアが繋がってないか確認。
前回レンタルで耕した場所を耕してみた。

レンタルで借りた管理機と変わらない能力で土をかくはんしてくれる。
楽しくて、うっかり隣の畑まで耕しそうになる。
新しい相棒の誕生である。
ふかふかになった畑に畝を作る。

畝と畝の間に入り土を触る。
指を差し込むと、ほとんど抵抗なく入るので気持ちがいい。
つづく…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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