[PR] 当サイトはアフィリエイト広告による収益を得ています。
こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
とあるリサイクルショップで偶然見つけた業務用スープポット。
この業務用スープポットがみんなを引き寄せた。
全9アイテムで、燻製・七輪・焚き火台。
組み合わせ次第では、なんでも。
今回は、業務用スープポットからRainbowBurningBucketまでの進化の記録を振り返る。
※本記事は、個人による二次燃焼ストーブのDIY製作記録です。改造・使用はすべて自己責任で行い、火気・高温・換気不足による火災や事故には十分ご注意ください。特にステンレスの加工には専門的な工具と知識が必要となるため、安全に配慮し、必ず保護具を着用のうえ作業してください。使用する環境や素材によっては危険が伴う場合がありますので、安全対策を徹底のうえ実施してください。
偶然と直感が生んだバケツの神話|RainbowBurningBucket誕生録
全9アイテム

ただピンときたものに穴を開けて、シンデレラしたものを組み合わせた。
ふと立ち寄ったリサイクルショップにあった業務用スープポット。
偶然が重なり突然変異が生まれた。
組蓋の応用が鍵

ステンレスの「ざる」を入れて大きさが合う組蓋を入れる。
その穴を塞ぐ「ざる」をまた探す旅に出る。
そんな繰り返しでここまできた。
ガスコンロで下から熱する。

きっと下から炙られることは想定して生まれなかっただろう。
度重なる偶然と私の強行でこの形に進化した。
”RainbowBurningBucket”進化録【動画】
物は、勝手に進化しないし進歩もしない。
環境に合わせて進歩して進化させるのは人。
それも、度重なる偶然の出会いから成り立つ。
だから、DIYは環境に適応したものが生き残るんじゃなくて、楽しんだものが生き残るんだ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
コメント