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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
退化も進化と信じたRainbowBurningBucket。
「失敗は宝」
前回のオーブンから数日後。
今回は、RainbowBurningBucketを燻製器に進化させた記録を振り返る。
※本記事は、個人による二次燃焼ストーブのDIY製作記録です。改造・使用はすべて自己責任で行い、火気・高温・換気不足による火災や事故には十分ご注意ください。特にステンレスの加工には専門的な工具と知識が必要となるため、安全に配慮し、必ず保護具を着用のうえ作業してください。使用する環境や素材によっては危険が伴う場合がありますので、安全対策を徹底のうえ実施してください。
ただ温まったチーズの、その先へ
乾燥させたチーズを並べる

燻製は『一に塩、二に乾燥、三、四がなくてとにかく!乾燥!』
って以前、”日本一周するとき毎日燻製作ってた人”が言ってました。
でも、チーズには塩入ってるからいらない。
ただ温まったチーズ【動画】
150°の熱燻を通り越して激熱燻。
色も香りも付いていなくて、ただただ温まったチーズ。
理由は、二重構造なので外側しか熱することができないため。
なので、内側に熱が届いた時には高温になってるってこと。(いいわけ)
でもね

”日本一周するとき毎日燻製作ってた人”に相談したら。
「慌てるからだよ、時間かければいいじゃん」
って、簡単な答えが返ってきた。
言うこと聞いたら成功。
使い方のコツがわかると楽しい

燻製は温度計があるとわかりやすいけど、やぱり勘ってある。
中華料理屋さんが調味料をおたまですくって入れるあれ。
毎日やっているとなんとなく勘でわかるってやつね。
※本記事は、個人による二次燃焼ストーブのDIY製作記録です。改造・使用はすべて自己責任で行い、火気・高温・換気不足による火災や事故には十分ご注意ください。特にステンレスの加工には専門的な工具と知識が必要となるため、安全に配慮し、必ず保護具を着用のうえ作業してください。使用する環境や素材によっては危険が伴う場合がありますので、安全対策を徹底のうえ実施してください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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