DIY進化論|オーブンのつもりが…燻製でした

DIY進化論|オーブンのつもりが…燻製でした
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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。

目的も方向性も無く突き進むRainbowBurningBucket。

「次はどこへ行きたいのか見届けようでは無いか!」

といったことで、やればできると「オーブン料理」にチャレンジ。

今回は、RainbowBurningBucketで手羽先のオーブン料理にチャレンジして失敗した記録。

※本記事は、個人による二次燃焼ストーブのDIY製作記録です。改造・使用はすべて自己責任で行い、火気・高温・換気不足による火災や事故には十分ご注意ください。特にステンレスの加工には専門的な工具と知識が必要となるため、安全に配慮し、必ず保護具を着用のうえ作業してください。使用する環境や素材によっては危険が伴う場合がありますので、安全対策を徹底のうえ実施してください。

オーブンのつもりが…燻製でした

ゆるキャン△のリンちゃんが、第七話で使っていた

簡単着火炭

成型炭(着火加工タイプ)からスタート。

炭の上に五徳を置いて

炭の上に五徳

簡単着火炭の上にのせたオガ炭が真っ赤になるまで待つ。

真っ赤になったら

真っ赤な炭

組蓋の真ん中の部分を載せる。

蓋の真ん中に穴を開けて

温度計

温度計を装着。

温度計の針は、250°をさしている。

皿に手羽先をのっけて

手羽先を投入

蓋をして待つ。

温度計の針は

温度計は160°

160°をさしている。

この時でている煙に疑問を感じることなく、ワクワクして待つこと数十分。

蓋をあけると

蓋を開けると燻製のようなもの

「良い香りが、ガレージキチンを占領した!」って書きたかったけど、無理。

なんか、炭の匂いが手羽先についちゃってね。😂

オーブンってより燻製に近いもの。

って、次は燻製にチャレンジ。

退化も進化だと信じよう。

※本記事は、個人による二次燃焼ストーブのDIY製作記録です。改造・使用はすべて自己責任で行い、火気・高温・換気不足による火災や事故には十分ご注意ください。特にステンレスの加工には専門的な工具と知識が必要となるため、安全に配慮し、必ず保護具を着用のうえ作業してください。使用する環境や素材によっては危険が伴う場合がありますので、安全対策を徹底のうえ実施してください。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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