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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
環境に適応した結果、進化したRainbowBurningBucket。
「進化した性能を見せてもらおうじゃなか!」
といったことで、前から気になっていた「炭火焼き肉」を決行。
今回は、RainbowBurningBucketで炭火で肉を焼いた日々を振り返ります。
※本記事は、個人による二次燃焼ストーブのDIY製作記録です。改造・使用はすべて自己責任で行い、火気・高温・換気不足による火災や事故には十分ご注意ください。特にステンレスの加工には専門的な工具と知識が必要となるため、安全に配慮し、必ず保護具を着用のうえ作業してください。使用する環境や素材によっては危険が伴う場合がありますので、安全対策を徹底のうえ実施してください。
RainbowBurningBucket、煙を制して肉を焼く
炭起こしは

着火剤を下に置いてとか、早く燃える炭を先に赤くしてとか、いろいろやった。
結果、バーナーが一番楽ちんってことに落ち着いたので、ずっとバーナー派。
でも、バーナー以外でも着火できないと「かっこわるい」
だから、たまには、基本に戻り「マッチ」から。
網はチンチンになってから

載せないと引っ付く。
そんな焼き肉のハウツーなど皆知っている。
焼き肉といえば「煙」だろうが、上にかぶせた組蓋が生きる。
煙の原因は、ほとんが肉から落ちた油が炭に落ちて、それが燃えるからだ。
しかし、煙が組蓋の返しにあたり二次燃焼しているようで、網が燃える煙しか出ない。
動画があればわかりやすかったのだが

食べるのに一生懸命だったし、左手にはビールがあるしね。
「煙燃えてる〜」
って、はしゃぎながら飲むビールは最高。
組蓋はステンレスがおすすめ

Rainbowが、ステンレスなので汚れが落ちやすいこと。
スチール製は、数回金属たわしなどで擦ると錆びる。
今回は、一人焼肉をRainbowで楽しんだ。
この目的も方向性も無い進化はまだ続く。
※本記事は、個人による二次燃焼ストーブのDIY製作記録です。改造・使用はすべて自己責任で行い、火気・高温・換気不足による火災や事故には十分ご注意ください。特にステンレスの加工には専門的な工具と知識が必要となるため、安全に配慮し、必ず保護具を着用のうえ作業してください。使用する環境や素材によっては危険が伴う場合がありますので、安全対策を徹底のうえ実施してください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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