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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
ニヤリの瞬間から始まった、DIYの炎は消えない。
2019年ごろから人気になり出した二次燃焼ストーブ。
最初は皆、薪で楽しんでいたが、二次燃焼も今や「ウッドペレット」に移行。
今回は、業務用スープポット改を使いウッドペレットを燃やしてみた記録を振り返ります。
※本記事は、個人による二次燃焼ストーブのDIY製作記録です。改造・使用はすべて自己責任で行い、火気・高温・換気不足による火災や事故には十分ご注意ください。特にステンレスの加工には専門的な工具と知識が必要となるため、安全に配慮し、必ず保護具を着用のうえ作業してください。使用する環境や素材によっては危険が伴う場合がありますので、安全対策を徹底のうえ実施してください。
RainbowBurningBucketとガレージハウスの自然選択
スープポット改、燃焼美を極めたRainbowBurningBucket【動画】
穴を開けてしまったので、この業務用スープポットはもうスープを入れるとこぼれてしまう。
なので、名前をつけた『Rainbow(虹)Burning(燃焼)Bucket(バケツ)』。
これまで海にいた魚が陸にあがったぐらい進化した。
しかし、まだガレージハウスの環境に適応してない。
進化しないとガレージハウスでは生き残れない。
ウッドペレット着火テスト【動画】
以前「…ウッドペレットを燃やしてみた!」で「アルコールの着火は失敗」と書いた。
しかし、この時はアルコールで着火できている。
理由は、アルコールの量が少なかったこと。
ペレットが湿気を吸っていた可能性もある。
青い炎から赤い炎へ【動画】
このとき、ウッドペレットを入れた網がかなり下の方ある。
なので、炎が上まで達しないと煙が先に、Bucket(バケツ)から逃げる。
それを防ぐために、時計型ストーブの『時計型薪ストーブ用 組蓋 【交換用】』をのせる。
そして、この組蓋の数で空気の量を調整する。
「調子いいじゃん」ってなる。
しかし、もっと進化しないとここでは生き残れない。
※本記事は、個人による二次燃焼ストーブのDIY製作記録です。改造・使用はすべて自己責任で行い、火気・高温・換気不足による火災や事故には十分ご注意ください。特にステンレスの加工には専門的な工具と知識が必要となるため、安全に配慮し、必ず保護具を着用のうえ作業してください。使用する環境や素材によっては危険が伴う場合がありますので、安全対策を徹底のうえ実施してください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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