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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
POD 5K JUNIORを分解清掃していて思った。
POD 76K VIKINGとチムニーの取り付け部が同じってこと。
そして、加圧式ケロシンランタンのホヤを手に取りチムニーかぶせてみた。
今回は、2022年に、POD5KとPOD76Kとランタンのホヤを合体させた記録を振り返る。
POD5Kと76K、そしてホヤの物語
左:76Kのチムニー|右:5Kのチムニー

「ほら」同じ。
下の取り付け部分のプレス加工は同じだと判断。
その上にスポット溶接されているチムニーの長さが違うだけ。(圧着かも)
76Kのチムニーの安全装置の部分を切り取る

サンダーを使ってカットすれば早いけど、なんとなく手ノコ。
上に載せるチムニーは、5Kのチムニーに合わせる

真ん中に入れるガラスチムニー(ホヤ)をサンド。
👇この加圧式ケロシンランタンのホヤが「シンデレラ」となる。
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👇『ホヤ』だけの販売もしているけど、この加圧式ケロシンランタンは遊べるので、おすすめ。
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ついでに、邪魔だった76Kの蓋をカット

これは、グラインダーでカット。
理由は、久しぶりに手ノコを使ったら真っ直ぐ切れなくて悲しかたから。
2025年現在:天井の高さが1760mmしかない

ガレージハウスの中で活躍中。
ちなみに、ストーブは夏も冬も同じ場所にある。
POD:POD 5K JUNIOR|POD 76K VIKING|画像ギャラリー









古いストーブを眺めながら思う。
「このストーブはどれだけの人を暖めてきたのだろう」
ストーブを集めるのは、心理学的に『人の温もりが欲しい』
と、どこかのブログで読んだ記憶があるけど、その通りだと自覚する。
なので、POD・アラジン・昭和の石油ストーブ好きの「あなた」連絡お待ちしております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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