地球に優しいDIY!壊れたLED照明で作るリメイク照明

地球に優しいDIY!壊れたLED照明で作るリメイク照明
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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。

このブログは、壊れたLED照明のリメイクを紹介しています。

植物育成LED照明が急に点灯しなくなりました。しかし、デザインが気に入っていたのでカバーだけでも使えないでしょうか?

以上のような、お悩みに、壊れた植物育成LED照明のカバーとダイソーのLED電球を使ってお答えします。

壊れた植物育成LED照明のカバーの再利用はできるのか?

 結論を先に書かせていただくと、植物育成LED照明のカバーは再利用できます。

理由は、植物育成LED照明のアルミ製のカバーは分解できるからです。

地球に優しいというよりも、お財布に優しいDIYですね・・・

壊れた植物育成LED照明をリメイク!

LEDライト

分解して、外側のアルミカバーだけを取り出します。

LEDライト

プラスネジ3本を外したところです。

LEDライト

調べると壊れているのは、電源部のコンデンサーでありLEDは点灯するので保管します。

うんうん!地球に優しいね!

LEDライト

アルミのカバー(ヒートシンク)だけになりました。

このヒートシンク!ライト以外でも使えそうだね!

ダイソーLED電球の取り付け

LEDライト

ダイソーのLED電球が「ぴったし」はまりそうです。

LEDライト

残念ながら「ぴったし」とはいきませんでした。

LEDライト

当たる場所に印をつけます。

LEDライト

ヒートガンを使って形を整形します。

なにかとヒートガンって使うよね!

LEDライト

挿入する前に角を三箇所削ります。

LEDライト

「ずっぽし」と入りました。

気持ちいいやつですね!

カバーの分解と加工

LEDライト

印をつけて切り落とします。

LEDライト

角があるので三箇所削り落とします。

切り取った白色のプラカバーをアルミカバーに三点ねじ止めしたら完成です。

超簡単ですね!壊れたら「ぴったし」合うか分解してみます!

まとめ

この壊れた植物育成LED照明をリメイクしたLED照明は、アルミカバーを接着して無いことから再利用可能です。

そして、一年以上このリメイクしたLED照明を使用していますが、切れることもなく、植物の育成の手助けをしてくれています。

このことから、ダイソーのLED電球でも植物の育成は可能であり、さらに、アルミのカバーをすることで光が、上側に漏れることなく植物を照らします。

LEDライト
2024年12月1日のダイソーLEDライトに喜ぶ植物たち

ダイソーのLED電球でも植物に効果あるんですね!

デザインが気にっていたのでリメイクできるの嬉しいです!

早速!ダイソーでノコギリ買ってきます!ありがとうございました!

ありがとうございました。。◯

このブログが、あなたのDIYライフのお役に立てると幸いです。

長々とお付き合いありがとうございました。最後まで読んでいただいたことを心より感謝いたします。

fukumomo3_Photo

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