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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
作業小屋は完成した。
だけど、整理整頓する棚や台がない。
悩んでたら、整理整頓の神様が散らかった道具の中から「こんにちは」
今回は、2022年6月18日に完成した作業小屋の整理整頓のアイデアの記録を振り返る。
モノが減ると、空間が増える|小屋裏を活かす収納術
普段使わないものは、小屋裏へ

作業小屋の天井が低くなるデメリットもあるけど小屋裏は便利。
作業小屋を作る時同時に作った作業台の下に

ヤフオクで買って福島まで引き取りに行ったディゼール溶接機を入れる。
この溶接機5,000円で買ったけど燃料代と高速代の方が高くついた。
コンプレッサーは、前から持ってるアストロの39ℓ。
発電機は、AC電源のない場所での溶接用。
AP エアーコンプレッサー 39L RED【アストロプロダクツ】(amazon)
ナカトミ] エンジン発電機 (50HZ専用) 定格出力2.0kVA (amazon:在庫切れ)
溶接や鉄鋼関係の作業台

昔々、熱帯魚を飼育していたときに使っていた水槽の台を使用。
上に3mm厚の鉄板をボルトナットで固定してから万力と両頭グラインダーを設置。
壁に置かれている道具たちを支える金具は、雪国の人しかたぶん知らない「雪囲い金具」
冬囲い金具 ブロンズ 6段(約1100mm)(コメリ)(こちらの地域では、雪囲い)
作業台が完成したので、とりあえず

- 平鋼 3×32×1820mm(コメリ)
- 山形鋼 3×30×30×1820(コメリ)
- 溶接 マグネット 溶接用マグネット 6個セット(amazon)
「ひさし」の骨組みを山形鋼で作る。
作業小屋の壁に取り付ける部分は、平鋼。
90°を出すのに溶接マグネットを使うと、ずれないから楽しい。
ヤフオクで買って

長野に引き取りに行った除雪機の上に「ひさし」を取り付けた。
最初から「除雪機置くぜ!」って作ったからピッタリ。
2025年現在は、ハシゴが増設されて元気に活躍中。
これもヤフオクでジャンク(エンジン不動)を落札

岩田の「古い」ミニコンプレッサー。
「キャブ掃除すればかかるやろ」って落札したけど本体だった。
現在は、新しいヤンマーのエンジンをヤフオクで落札して乗っけてる。
そして、このエンジンコンプレッサーの上にも「ひさし」を取り付けて雨対策。
次に、整理整頓のための小物を作る

- 丸鋼 直径9×2000mm(コメリ)
- 平鋼 3×32×1820mm(コメリ)
- 溶接 マグネット 溶接用マグネット 6個セット(amazon)
9mmの丸鋼をカットして3mmx30mmx1800mmの平鋼をカット。
丸棒の長さと曲げの箇所は、「置く物に合わせてからカットして曲げる」
左手で支えてやればできるけど、溶接用マグネットがないと「イラっ」ってするから用意。
整理整頓の神様と出会ったのはガレージハウス

- 整理整頓の神様と出会ってから変わったこと
- 整理整頓をすると、失敗が減る。
- 整理整頓をすると、怪我をしない。
- 整理整頓をすると、忘れ物をしない。
- 整理整頓をすると、時間の短縮になる。
- 整理整頓をすると、なくし物をしない。
- 整理整頓をすると、余計な物を買わない。
- 整理整頓をすると、なくした物が見つかる。
- 整理整頓をすると、心も整理整頓されてイライラしない。
あとは、整理整頓の神様がいつも言ってる。
「あったものは、あったばしょに」
これを徹底すると散らからない。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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