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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
小さな「おかもち」ってかわいいですよね?
私は、かわいいものが好きなので、廃棄パレットで小さな「おかもち」を作りました。
今回は、廃棄パレットじゃなくても作れるけど、あえて廃棄パレットを使って作った記録です。
シャビーとザツのコラボレーション
小さなな「おかもち」

それを作った仲間達。
そして、これを作るきっかけをくれたのは、伴侶動物のニワトリーズ。
コツはこれといって無い

しかし、サンダーで完成した「おかもち」の角を削るだけで雰囲気がガラリと変わる。
削りすぎると綺麗になって、市販品のようになる。
「これどこで買ったの?」
などと言われて喜びたいのなら振動工具の時間が許される限り削ろう。
でも、シャビー感を損ないたくなのなら、角を丸くする程度にしよう。
さらに、振動障害になるリスクも減らせる。👇
細い木にコークスレッドを打つと

間違いなく画像のような細い木は割れる。
それを防ぐために、打つ場所にドリルで1.5m程度の穴を開けておくと割れない。
それでも割れるならば、きっと木が割れたいか、もう森に帰りたいのだと思いやる。
コークスレッドじゃなくて真鍮釘を使えば

見栄えが綺麗になるだろう。
しかし、真鍮釘は抜けるのでボンドで接着したりする手間がある。
これはこれで、「シャビーとザツのコラボレーション」ってことで気にっている。
2025年「おかもち」は、バラバラになることもなく、釘入れや、醤油置きに代わり活躍中。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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