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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
電池交換をするためケロシンランタンのジェントス改を取り出す。
ふと、ホヤが割れて放置してあるハリケーンに目がいく。
「あ…芯のところ外せば、多分入る」
今回は、2019年ハリケーンランタンにジェントス改をインした記録を振り返る。
※本記事は、個人によるLEDランタンの分解・改造およびケロシンランタンへの流用に関する記録です。改造や部品の流用は、メーカーの保証対象外となり、発熱や破損などによる火災・感電・事故の原因となる可能性があります。また、使用環境や地域によっては、法令や安全基準に抵触するおそれがありますので、実施はすべて自己責任でお願いいたします。あくまで「記録・アイデアの共有」としてご覧いただき、安全第一でDIYライフをお楽しみください。
ホヤの割れたハリケーンランタンを電池式に再生
ホヤの割れたハリケーンランタンを用意

たまたま割れたランタンがあったから作る。
なので、わざわざ割る必要はない。
ちなみに新品でもお値打ち。
裏返すと缶詰の底と同じ

なので、缶切りで底を開ける。
缶切りを知らない人は、その辺のおじいさんに聞こう。
缶切りで開けると外側に傷がつく

それが、気になる人は金切りバサミで切ろう。
つか、中を見たことなかったので感動。
でも、単なる缶詰でしたってオチ。
内蓋がある。

しっかりはめ込んであるが、溶接や蝋付はされていない。
こじっていると「ぱこん」って外れる。
けど、この型だけかもしれない。
金バサミのいけない使い方

画像のように広げるとピッタリとジェントス改のホヤが入る。
裏側が気になる場合

吊り下げなきゃいい。
って、自己満足して完成。
やっぱりホヤがないと雰囲気が出ない

なので、違うメーカーのホヤを入れた。
そしたら、上側の円が入らなくて合わない。
調べると、二、三種類のホヤサイズがあった。
なので、高さと上下の円径を測ってから注文した。
👆これ来週の試験に出ます。
※本記事は、個人によるLEDランタンの分解・改造およびケロシンランタンへの流用に関する記録です。改造や部品の流用は、メーカーの保証対象外となり、発熱や破損などによる火災・感電・事故の原因となる可能性があります。また、使用環境や地域によっては、法令や安全基準に抵触するおそれがありますので、実施はすべて自己責任でお願いいたします。あくまで「記録・アイデアの共有」としてご覧いただき、安全第一でDIYライフをお楽しみください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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