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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
2019年1月
とあるリサイクルショップで業務用スープポットを見つける。
見つけた瞬間真っ先に二重構造なのかを確認。
「ニヤリ」二重構造である。
今回は、業務用スープポットを改造して二次燃焼ストーブを試行錯誤して作った記録です。
※本記事は、個人による二次燃焼ストーブのDIY製作記録です。改造・使用はすべて自己責任で行い、火気・高温・換気不足による火災や事故には十分ご注意ください。特にステンレスの加工には専門的な工具と知識が必要となるため、安全に配慮し、必ず保護具を着用のうえ作業してください。使用する環境や素材によっては危険が伴う場合がありますので、安全対策を徹底のうえ実施してください。
ニヤリの瞬間から始まった、DIYの炎
業務用スープポットを観察してみたら…【動画】
2025年、これと同じものが販売されているか調べた。
しかーし、残念ながらこのメーカーの業務用スープポットは電気式に変わっていた。
『電気式=二重構造では無い』日々道具は時代に合わせ進化してる。
18ステンレス、想像以上に固い!…【動画】
18-8ステンは硬いので、油をさしながらゆっくり回転させて掘る。
詳しくは、👇を参考に。
二次燃焼ストーブから美しい炎…【動画】
前回、ホムセンの小さいスープポットで成功しているので、およそのイメージはできた。
あと少し穴を大きく開けていればとか、いろいろ考える。
だけど、実際に使ってみないことには判断できない。
スープポット改の炎が美しい【動画】
実際に、雪中キャンプで使ってみた。
結果は、「すげー楽しい」だった。
薪を小さく割って種火を作る。
徐々に薪を大きくして炎の勢いを強める。
ポットの下に開けた穴から空気が吸い込まれる。
熱せられた空気が上に開けた穴から熱風と共に煙を炎に噴射。
スープポットで作る二次燃焼ストーブの完成である。
でも、まだ何かが足りない。
それは、これからのお楽しみだ。
※本記事は、個人による二次燃焼ストーブのDIY製作記録です。改造・使用はすべて自己責任で行い、火気・高温・換気不足による火災や事故には十分ご注意ください。特にステンレスの加工には専門的な工具と知識が必要となるため、安全に配慮し、必ず保護具を着用のうえ作業してください。使用する環境や素材によっては危険が伴う場合がありますので、安全対策を徹底のうえ実施してください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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