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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
カヌーの座り心地は良い。
「ここでカップ麺食べたい」って、欲望が両手を動かす。
キャンプ道具をガレージハウスから引っ張り出してきてケースに詰める。
今回は、2022年、自作カヌーで煮炊きをするための準備をした記憶を振り返る。
鉄でつくる、キャンプギアのひと工夫
なにができるかな?

- 使用した材料と焚き火台とアルコールストーブ
- 平鋼 3×25×1820(KOMERI)
- バーゴ チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ(amazon)
- 自作アルコールストーブ(無地のブラックコーヒーのアルミ缶)
- 使用した道具
- アーク溶接機 100V/200V兼用(amazon)
- マキタ ディスクグラインダー(amazon)
- 切断砥石「金の卵」(10枚入)(amazon)
- 砥石 鉄工・ステンレス用(amazon)
VARGOのサイズに合わせてカットして溶接

「VARGO(バーゴ)軽いチタンなのに…」
って、気になる方に朗報です👇
「無骨でいいじゃん」って思った方は👇

- メリット
- 小さい鍋も安定する
- 突き出た1枚が炎を均等に五徳へ
- 製作費:300円ぐらい(手間賃込み)
- デメリット
- 重い
- 錆びる
- VARGOのプライドを傷つける
5インチのスキレットを載せても大丈夫

この五徳がなくても大丈夫だけど、あると超安定してる。
重いのがデメリットだけど、その重いことがメリットにもなってる。
アルコールストーブに火を入れて、実験
五徳に炎の熱が上手に伝わってる。(思い込み)
そして、重たいから安定してる(きっと)
自分で作ると楽しい(間違いない)
セリア(100均)で色々集めた

「おままごとセット」
犬は、「そんなこといいから早く行こうぜ!」ってうるさい。
本人は、当日よりも作ったり考えてたりしてる時間が、楽しくてたまらない。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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