アラジン15型を壊さない工夫|芯を動かさずに使い続ける方法

アラジン15型を壊さない工夫|芯を動かさずに使い続ける方法
[PR] 当サイトはアフィリエイト広告による収益を得ています。

こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。

アラジン15型の芯が重い。

無理をさせて支点が外れたり折れたら悲しい。

「じゃ?上下させなきゃいいじゃん」って思い立ったら即行動。

今回は、2022年に、アラジン15型の芯を上下させない方法を考えた記録を振り返る。

芯を動かさずに使い続ける方法

SERIAのシェラカップ(持ち手なし)とアイスピックを用意

シェラカップとアイスピック

シェラカップはアラジン15型の芯より大きめを選択。

アイスピックは、木製で針が抜けそうな構造のものを選択。

アイスピックで真ん中に穴を開ける

シェラカップを貫通したアイスピック

反対側に手を置くと力が入れやすいけど、絶対にダメ。

子供頃、彫刻刀で手の平から裏まで貫通した傷跡がまだ残ってる。(実話)

テーブルなどに、いらない板か電話帳(読み終わったジャンプ)を置いて刺すと安全。

つか、ドリルを使って開けた方が安全だけど、アイスピックがそこにあったらやるよね。

プライヤーで「ぐりぐり」してアイスピックの針を抜く

アイスピックの針を抜いた

抜いた針は、「いつか使うかも箱」に収納。

その辺に転がっているタッピングビスで固定

タッピングビスて止めたアイスピックの持ち手とシェラカップ

その辺になかったら「ホームセンターへ」

燃えているアラジン15型を素早く開けて蓋をする

消化したアラジン15型

燃えている状態でチムニーを開くと危険。

そして、黒煙も出るので『おすすめ』はしない。

だけど、芯を上下させないので毎回火力を調整する必要がなくなる。

アラジン15型:画像ギャラリー

2022年から2025年の間、この方式で消火している。

なので、芯を上下させることは、先端を揃える時だけである。

結果、芯の上下が壊れたり調子が悪くなり斜めに上がることはない。

だけど、固着も怖いので、「おすすめ」はしてないけど本人は満足してる。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

fukumomo3_photo

コメント