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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
アラジン15型の真鍮仕様。
ヤカンも真鍮で細かい部分も真鍮に変えた。
だけど、「なんかたらんな…」とまだ考えるのが楽しい週末。
今回は、2022年に、真鍮のヤカンを吊るす自在鉤を見つけた記録を振り返る。
アラジン15型と猫と犬のガレージ妄想
オークションを探すこと数ヶ月後

やっとこさっとこ見つけた『真鍮製の自在鉤』を塩と酢に漬け込んだ。
いつもの青い手品を使う

ちょっと擦っただけで「ピカピカ」
(STRAIGHT/ストレート) ブルーマジック メタルポリッシュクリーム 550g BM500 36-0500(amazon)
ガレージハウスは、雪国の半地下なので

天井にH鋼が走り、高さは1530mmなので気をつけないと激突。
穴をあけて吊り下げボルトを取り付け「はてな」に加工。
ちなみに、この画像は2025年の今日撮影。
真鍮の表面が酸化していい感じ。
地震対策として真鍮置き台を購入

この時は、四角だけの販売だった。
現在は、丸型だけを販売しているみたい。
耐震を考えたら丸型のほうが倒れない。(ほしい)
「でもでも」ガレージハウスの床がチェッカーなので四角が似合う。(でもほしい)
2022年2月23日:アラジン15型改・真鍮仕様・ギャラリー









犬と猫と真鍮仕様のアラジン15型を眺め妄想する。
”ガレージハウスを閉鎖して時は流れ数百年の時が経った。
時の流れに埋もれたハウスを掘り起こした人がこのストーブを発見。
美しく緑青(ろくしょう)で飾られたこのストーブに驚き感動して涙する。”
リサイクルとかエコとか言われてるけど、古いものを新しくして使うのも美しい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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