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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo7_com)です。
アラジン15型の塗装を剥離。
燃料計を磨いて量がわかるようになる。
だけど、「なんかたらんな…」と腕を組みながら考えた。
今回は、2022年に、真鍮仕様のアラジンに合わせたヤカンを磨いた記録を振り返る。
塩と酢と、磨くという小さな革命
相変わらず猫は、ストーブが大好き(近い)

ヤフオクで落札したヤカンを、猫とストーブの前で眺める。
「これを磨くのは気が引ける…」
と思えるほどの古物。
塩と酢(1:1)の溶液に浸したキッチンペーパーを隙間なく全体に貼り付け

10分〜30分程度放置。
しばらくすると、緑色の腐食(緑青)が浮いてくる。
剥がすと「まだら模様」だけど元の真鍮が顔を出してる

画像の色ぐらいまで真鍮の色が出たら大丈夫。
ちなみに、この方法は「傷を付けたくない」方法。
なので、気にしないなら塩と酢で「ゴシゴシ」すると早い。
丁寧に水洗いしてから

ブルーマジックを使って穴の空いた靴下を使って磨く。
コツは、穴の空いた靴下を二足用意して穴を塞ぎ合う(要洗濯)
穴の空いた靴下をうっかり捨ててしまった場合は、軍手を使って磨くと良い。
(STRAIGHT/ストレート) ブルーマジック メタルポリッシュクリーム 550g (amazon)
そして、更なる輝きを求めるならば、専用のクロスを使用して仕上げをすることだ。👇
でも、いつも面倒になって、電動ポリッシャー使っちゃう。👇
そして、ピカピカになったヤカンを見つめ「電動には敵わないよね」って「ニヤリ」
つづく…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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