2025-04

モノづくりをもっと楽しく!

思い出まみれの壊れチェアを再生!コールマンで作る“ふたたびの飲んだくれチェア”|廃材DIY第2弾

日本一周の旅で使い倒し、酔っ払って転びまくったコールマンチェア。あとちょっとで、布が破れそうだった。今回もまた、前回の『飲んだくれキッチン』と同じ素材を使って、リメイクしてみました。
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使わなくなったキャンプチェアと廃材で、持ち運べる飲んだくれキッチンを作ってみた|シャビー感重視DIY

倉庫や押し入れに使わなくなったキャンピングチェアありますよね?昔解体屋で働いた時、どの家の倉庫からも必ず出てきました。そこで、今回は、使わなくなったキャンピングチェアをリメイクして楽しみます。
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W650のリアキャリアが折れた|リアキャリアを直さない直し方

2018年まで相棒だったカワサキW650。乗りやすいバイクで、たくさんキャンプに行った。しかし、荷物の積みすぎからリアキャリアの溶接部分が「ポッキリ」と折れた。そのときのアイデアである「リアキャリアを直さない直し方」を紹介しています。
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古いアルミボックスを再生!防水カスタムとFRP内貼りで蘇ったサイドケース

「これ、バイクのサイドケースにできんかな?」そんな直感から始まった、小さなDIYチャレンジ。使ったのは、昔カヤックにFRPを貼ったとき余ったガラスクロス。今回は、内側にFRPを貼って防水性を高めた、再生サイドボックスの制作記録です。
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「鶏人」のステッカーで挑戦!ガラスにサンドブラストしてみた実験記録

2017年5月、屋号「鶏人(けいじん)」のステッカーを使って、ふとひらめいた。「これ、ガラスにサンドブラストで浮かび上がらせたらカッコいいんじゃね?」思い立ったらすぐ行動。結果、グラスに刻まれた“鶏人”のロゴは、ちょっと感動レベルの仕上がりでした。今回はその試行錯誤と、ちょっと過酷な作業環境について語ります。
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ホムセン箱をかっこよく|Roland STIKAで自作ステッカーに挑戦!

2017年4月:「黒いホムセン箱をちょっとカッコよくしたい」そんな軽い気持ちで始めたステッカー制作。気がついたら「Roland STIKA」を購入して、屋号“鶏人”のロゴを切り出していました。毎度ですが、ちょっと飲みながら(笑)DIYステッカーをカットし、自己満足の世界を味わうまでを記録した、ゆる〜い実践記録です。
ストーブ

MSRドラゴンフライ静音化計画|家庭用レンジのバーナーキャップで自作サイレンサーを作ってみた

「MSRのドラゴンフライって、めっちゃうるさくないですか?」2015年のある日、「静かにできないかな…」と考えていた。そこで、目に止まったのが家庭用ガスレンジのバーナーキャップ。「これ…いけるかも?」今回は、MSRドラゴンフライ専用・自作サイレンサーの作り方をご紹介します。
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ニワトリーズランキャンプ場の作り方|ニワトリと火を囲む、庭のDIY革命

2015年のある日、ふと思った。「焚き火を囲みながら、ニワトリとキャンプできたら面白くない?」それが、この“ニワトリーズランキャンプ場”の始まり。庭に落ちていた石を集めて作ったカマド。設営されたテント。砂浴び場と産卵箱……けど、使われない😂けれど、ニワトリたちは気ままに、自由に、好きな場所で遊んでくれる。
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屋号看板をDIY|ガレージハウスFと鶏人の名前を刻むまで

名古屋から雪国に越してきて二年目の春。町内の消雪パイプ修理でもらった一枚の板を見つめていたら、言葉が浮かんできた。「Garage House F」それは、ガレージハウスでの暮らしが始まった証だった。
リノベーション

ガレージキッチン|旅の終わりに、始まったキッチンの物語

日本一周から帰ってきて、最初に手を動かしたのが「ガレージキッチン」だった。「ガレージキッチンって何ですか?」と聞かれたら、私はこう答える。「それは、男の隠れ家だよ。バイクと、料理と、酒があれば完璧。」キャンプ用の道具を並べて、使える棚はぶら下げて、冬が来る前にとにかく形にした。不器用だけど、形にしてから考える。それが私のDIYスタイルで、そしてこの小さなキッチンが、新しい暮らしのスタート地点。